■アンケート

  平成29年7月15日 公益財団法人 宮崎県産業振興機構(宮崎県よろず支援拠点) 

  『資金繰り強化はバランスシートとキャッシュフローから〜事例から学ぶ、倒産呪縛と回避例(事例演習)〜

アンケート結果

Q.今回のセミナーの内容全体を通じ、感想はいかがですか(回答数:46名)

   ・非常に参考になった 43名 (93%)
 ・ある程度参考になった   3名 (7%)
 ・あまり参考にならなかった   0名  ( 0.0%)
 ・まったく参考にならなかった   0名  ( 0.0%)
     
 Q.具体的にどのような部分が役に立つとお考えでしょうか

・財務表の数値から、会社の財務体質をどう分析するのか、大変参考になりました。

 

・財務について一定の理解はしており、お客様との対話、部下指導に役立つと思います。 

 横山式CFはお客様自身で作れるわかり易いものだと思います。  

 *事例演習問題の解説コメントが印象的で事業者にこそ聞いてもらいたい。

 

・資産査定の規程やシステムがどのような考え方に基づいて作成されているか理解できた。

 

・分析よりも、その後にある「なぜその状況になったか」そうならない為にはどうすべきか、

 が大変参考になりました。

 

・解説も分かりやすかった。本当に良かった!!

 

・財務面だけでなく、マーケティングや心理学等の多面的な説明があり、印象的でした。

 今後の営業活動に生かしたいと思います。

 

・決算書の見方がかわった。帰社したらすぐに決算書を確認したいと思う。

 

・横山式シンプルキャッシュフローは今後の営業活動において非常に役立つと感じました。

 実際の企業の財務内容を分析するため、非常に分かり易かった。

 

・横山式シンプルキャッシュフロー計算書、事例演習

 

・事例の説明が非常に参考になりました。

 

・具体的事例でわかりやすかった。

 償還財源能力、キャッシュフローでの見方が中心なので、勉強になった。

 最後の話、感動した。

 

・具体的な事例を取り入れた事で、非常にわかり易く、勉強になった。  

 CF計算書の簡易版を実務でも取り入れてみたいと思いました。

 

・財務分析方法

 

・BSの重要な部分の見方

 

・BS、CF計算書の見方が理解できて非常に参考になった。

 

・はじめて参加させていただきました。

 BSの3つの指標やキャッシュフロー計算書の重要性など、改めて認識しました。

 工場長という立場上、財務諸表を目にしないのですが、現状把握して、

 改善へとつなげられればと思います。

 

・数字を見て、現状把握と未来の予測を立てるコツが分かった。

 

・キャッシュフローは実務でもよく使うので参考になった。

 

・説明がわかりやすく、事例を使っての解説が頭に入りやすかった。

 

・実演、演習があって分かりやすかった。先生の熱意がすごかった。

 

・事例もまじえて、とてもわかりやすく説明してくださった。今後の参考になりうるものだった。

 

・財務分析を通して、過去・現在だけでなく、未来の話も経営者としていきたいと思った。

 

・実際の事例を参考に協議するところ、また数多くの理論を基に説明され、理解しやすかった。

 

・説明が分かりやすかった。

 

・具体例がわかりやすかった。決算書の見方がわからなくて困っていたので助かった。

 

・実例演習で分かりやすかった。

 

・しぼる。社長の想いの強さ。

 

・決算書を読みとくことで、今後の経営状況も推測できる点。

 今後より学んだことに着目していこうと思います。

 

・決算書を見るポイントが知れて良かった。

 融資の提案の際に役に立てると思った。

 

・どこに着目して決算書を読み、企業の成長や改善に繋げていけるか、

 事例とともに教えていただき、勉強になりました。

 

・横山式シンプルキャッシュフロー計算書が非常に役に立つと思いました。

 

・横山式シンプルキャッシュフロー計算書。

 独自の方法でわかりやすく算出されていると感じました。

 

・具体的な事例をもとに指標を計算し、理解するだけでなく、

 それに至った背景等も補足の説明があり、大変わかりやすかった。

 

・具体例が多い。大変良かった。

 

・演習があってよかった。実例を基に解説していただけて良くわかった。

 時間がタイトであったが、自分でやらないと身につかない。

 

・具体的な事例で、数字を解説して頂き、理解が深まりました。

 

・YSCFの作成と数字の意味が、正に今取組んでいる企業支援に大いに役立つと思った。

 とても良い講座であったと思う。

 

・どこを見ればこの会社の経営が良いといったような、部分的に見るということを学べ、

 決算書をある程度見れるようになれるかなと自信がついた。

 

・決算書の見方、V字に成長していく会社。

 非常に興味深く、意識改革をしようと思わされました。

 

・仕事での決算書を見て、財務分析の仕方が分かった。

 

・難しいと思っていた財務分析が、すごく身近にかんじました。

 

・実例、決算書に基づいての説明で非常にわかりやすかった。

 

・経営者としておさえておくべき指標、

 又簡単に経営状況の把握を感じることができ自社の弱点を知る材料となった。

 

・翌年、その企業がどうなっているか考えることで、

 貸せる貸せないという視点以外で決算書が見れたこと。